グウィードア Gweedore

グウィードアという地方は、ずっと訪ねてみたかった場所でした。
クレア地方とならび、アイリッシュ音楽のメッカのひとつであるドニゴール地方。 特にハードロックのように激しいと形容されるフィドルの奏法を聞いてみたかったのです。アルタンというアイリッシュ音楽のグループの故郷でもあるグウィードアは、本当に神秘的なところでした。

↓ドニゴール城。ウエストポートからドニゴールタウンまでは、シェイマスというおじさんがヒッチハイクしてくれました。彼とはウエストポートのパブで出会ったのです。僕が、グウィードアを訪ねる予定だというと、次の日にドニゴールタウンまで行く予定があるから載せてくれることになったのでした。シェイマスは、ドニゴール出身で、ホステルも紹介してくれました。

↓ドニゴールタウンからグウィードアまでは、バスが出ていました。このパブの前がバス停です。ここから目的のホステルまで延々と歩くことになります。

↓流れる小川の水も不思議な黒い色。美しく感じました。

↓ホステルへ向かう途中の道。湧き水のようです。

↓ホステルはこちらという矢印を頼りに進みましたが、こうも先が見えないと不安になります。ですが後戻りもできず、とぼとぼと進んでいく。

↓まだまだ先は見えません。本当に宿はあるのだろうか?なければ野宿?

↓やっとたどり着いた、グウィードアのホステル。宿の主人は僕が来ることを知っていて、迎えてくれました。シェイマスが伝えておいてくれたようです。ここはレンタカーがないと、とても不便。食べ物を調達する店がないのです。幸い、オランダから来たおばさんたちが車だったので便乗させてもらいました。

↓本当に美しい、静まり返った場所。遠くの鳥のさえずりや風がふく音以外、ほとんど何も聞こえない。こんなに静かな場所があることを僕は知りませんでした。宿の前のベンチからの景色。

↓僕が裏山でフィドルを練習していたら、遠くの山に登山していたというスペイン人のカップルが宿に戻ってきました。「フィドルの音が聞こえてきたよ、すごくいい音だった」と言っていましたが、そんなに遠くまで僕のへたくそフィドルが聞こえていたのか・・・と恥ずかしくなりました。

↓山にはヤギが放し飼いにされています。ウサギもいるようです。

↓ホステルの裏山から続く、小高い山。小高いといっても実際に歩いて上ると、かなり高いです。しかも、人が歩く道というものがないのです。獣道。踏み出す足は10センチほど沈みます。草木が積み重なっているからです。

↓山の頂上辺りは、平らになっています。むき出しの岩がたくさん見えました。木が茂るような土地ではないようです。このあたりの地形は氷河が削って作られたと聞きました。

↓小高い山の頂上付近。岩が斜めに突き刺さっているように見えます。

↓はるか遠くまで見渡せます。この地域は世界でも有数の空気が美しいところだそうです。

↓落ちれば大怪我をしそうな崖の上から。

↓Bunbegというグウィードアよりさらに北の海岸。

↓ほとんど波がない海。銀色に包まれた、不思議な景色でした。夕暮れの太陽は赤い、というより銀色っぽい。

↓美しい海岸沿いの景色。ヒッチハイクの途中。

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